2012年05月16日 (水) | Edit |
迷走期(2006年4月〜2007年3月)
インターネットで知り合った一つ年上の「あいちゃん」をベースに迎えるが、ドラムが見つからないまま自然消滅的に活動を休止する。

メンバーを2人も失ってしまったので、必死になって募集する。
張り紙を書いたり、掲示板に乗せたり、ホームページを作ったり。
この時期からオレは、インターネットで
自分の作品を公開する回数が増えるようになる。
無料で出来るものなら手当たり次第公開していった。

そんな中、パソコンのメールに一通受信があった。
マジマGメンに興味を持ったらしい。
ベースをやっているらしいのでこちらからお願いして、
是非メンバーになってくれと頼み込んだ。
もともと、そのつもりでメールをくれたらしく、
トントン拍子に話が進む。
メールのやり取りを続けてわかったのがどうやら女性の方らしい。
しかも、オレより一つ年上なようだ。

後日、待ち合わせて直接顔合わせをすることになる。
彼女はオレの印象が予想とだいぶ違ったようで、
もっといかにもバンドマンっぽい風貌をイメージしていたらしい。
確かにその日は、仕事終わりで直接向かったので、
スーツを着たいかにもサラリーマンという出で立ちだったので、
そう思ってしまったのかもしれない。
実際にあった印象は、確かに自分よりはお姉さんという感じで、
でもパンキッシュな感じが全身から感じ取れた。
こうして、ほぼ幻の女性メンバー「あいちゃん」が加入した。

「アカオ君」とも顔合わせを済ませ、実際の方向性を話し合う。
練習にて「あいちゃん」の実力を見たが、なかなかのテクニシャン。
スラップなんかも決めちゃって、
基本的にアドリブで演奏するタイプのようだ。
ちなみに練習は、ドラムがいない事が大きくダメージを受け、
ドラムマシーンに合わせてやる形でちょっと物足りない。
しかし、どうにかしてドラムを見つけようと
3人で話し合い何とかバンドを続けられるように頑張った。

しかし、なかなか話は前に進まず、時間だけが過ぎてゆく。
次第に連絡も少なくなり、
こうして自然消滅的に第4期は終わることとなる。

そんな中、オレはそれまで勤めていた貸衣装屋を辞め、
元メンバーの「ヒロ」の誘いで河口湖の会社に勤めるようになる。

久しぶりに「ヒロ」と「ムロ」に合い、テンションが上がっていた。
この時期の音楽的なことといえば、
当時《コブクロ》の人気が急上昇して、
その人気にあやかろうと考えていた。
そしてオレと「ヒロ」と「ムロ」の3人で
《タマブクロ》というユニットを作ろうと考えた。
もちろん、冗談の中で生まれたものだからライブなどもやらずに終わる。
しかし、曲は作った。2曲。
♪PURADA♪と♪短縮ダイヤル♪という曲である。

基本3音の電子音にリズムトラックが乗っかるというものをカラオケに歌う。
練習なしにいきなり本番が出来るというなんとも雑なユニットだった。
でもこれはこれで楽しかったなぁ。

そして、2007年3月にオレは河口湖から甲府方面へ異動の命令が下され、
4月より改めて戻ることとなる。
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ジャンル:音楽
2012年05月08日 (火) | Edit |
第3期解散(2005年9月〜2006年3月)
メンバー同士の雰囲気も良く、毎日楽しく練習してライブも調子よく出ていたが就職に伴いメンバー2名脱退することとなる。

徐々に練習にも慣れだして、
曲に飽きてきたら新しい曲をやるという余裕も出てきたころ。
練習を録音したCDがメンバーの誰かが捨ててなければ
まだあると思うが、あれ残しておけばよかったなぁ。

この時期立て続けに3回のライブをこなしていった。
11月27日に甲府コンビクションで、12月14日、2月12日にカズーホールで。
コンビクションの映像がないのが残念だ。
ビデオを撮ってもらっておけばよかった。

さて、バンド以外では就職活動が始まった。
オレはとにかく早めに決めておきたかったので、
華やかな職業でもあるブライダル系の職についた。
(しかし、会社の経営難を理由にわずか2ケ月で退職)
「アカオ君」は実家の農業を継ぐことに。
そして、「ヒロ」と「ムロ」は
河口湖に本社をもつレジャー会社に就職。
河口湖勤務のため「ヒロ」と「ムロ」の脱退を余儀なくされる。
(しかし、後程オレもその会社に就職することになる)

こういう理由で解散するバンドは多かったと思う。
でも、マジマGメンは解散させたくなかった。
オレは「アカオ君」とマジマGメンを続けることを決める。

さて、ライブのレビューである。

1.格下の男
なんだかまだ仮曲って感じ。
でも、8ビートしか叩けなかった「ムロ」が
この曲を叩けたのは本当にすごいと思う。

2.ラブそしてピース
簡単でいい曲だね。
この曲を練習してるとき凄い楽しかった。
まだ、練習不足が見える出来。

3.行く男
まぁまぁイイんじゃないかな。
今の年齢でこれだったらヤバいけど
学生ならこのレベルでも充分許されると思う。」

4.胸いっぱいの愛を
この曲の説得力が出てないなぁ。
もっとズッシリ歌わなくちゃダメなんだよこの曲は。

5.オカマリオン
タンバリン芸に磨きがかかってきたね。
「中込」がペリーならマジマはオカマだ!って感じだったね。


1.MAJIMA SHOOL
このライブの数日前、「ムロ」がいきなり
『やっちゃった』といって包帯に巻かれた右手を見せてきた。
『この馬鹿野郎!』なんて言ったりしたが、なんとかなったのかな?
でも、いきなり決めポイントを間違える。

2.どんでんがえし
メンバーにも内緒で、歌詞を大きく変えて歌ってみた。
毒が強くてオレはこのバージョンも好きだなぁ。

3.行く男
ベースの弦が切れて演奏が寂しくなる!
(まだ、他の弦で代用する技術がなかったため)
この後のつなぎMCで恐ろしくテンパる。

4.胸いっぱいの愛を
長めのMCの後、申し訳なさそうに演奏。
ピッチを外さないように真剣に歌っているように感じる。

5.ラブそしてピース
打って変わって力強く歌ってるように見える。
全身で歌ったりして、
この辺はこの後のマジマの面影が見える。

6.オカマリオン
テンションはどんどん上がっていく。
もう、この曲も慣れたもんです。
「ヒロ」のシャウトも気合入ってます。

7.アキバ系ツーリング
マジマGメンとして何かを残すため全力で演奏する。
第3期の集大成って感じがして、ちょっとほのぼのともするな。

そして、マジマGメンはメンバーの揃わない迷路に迷うことになる。
テーマ:インディーズ&アマチュア
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2012年04月12日 (木) | Edit |
第3期始動(2005年-4月〜8月)
2度目のライブを終えメンバー探しを始める。ドラムの体系だからということで「ムロ」を半ば強引に加入させる。


「ダンナ」のドラムがなかなかテクニカルで安心できたが、
そのほかの演奏力のなさが引き立ってしまったようにも感じる。
このライブの数日前に友人が亡くなってしまったため、
全体的に若干テンションが低い。

1.現実
Aメロのメロディーが今と全く違うが、
なぜ変えたのかと言うと、実はこのバージョンは歌いにくい。
ベースの音がペキペキしてるのがちょっと残念。
でも、やっぱりサビのメロディーは綺麗だ。

2.バカになれ
1回目のライブの反省を生かした演奏になっていると思う。
前回よりはうまい。

3.オカマリオン
正直ウケた!お客さんの反応が良かったのを覚えている。
この成功が2008年に繋がってくるんだと思う。
この当時にしてはドラムソロうますぎる。

4.ひかりをもとめて
声が出てないのが残念だなぁ。凄い良い曲なのにもったいない。
いちいちギターを変えるのがめんどくさいね。
憧れてたんだろうけど、逆にカッコ悪いね。

5.どんでんがえし
ちょっとずつ狂気じみてきたねこの曲も。
もっと毒々した方が良いんだよこういう曲は。

さて、この日のライブも終わり、新たなドラムを探すことになる。
バンドの知り合いなんてほとんどいないし、
頼りになるところは「ダンナ」くらいしかいなかったから
1からのメンバー探しとなった。

とりあえず、専門学校の仲間から探すことにした。
4〜5人を練習に呼んで、練習風景を見せてドラムを触ってもらった。
そこで、体系が最もドラムっぽくて、
しかもいきなり8ビートを叩けた「ムロ」を半ば強引にメンバーに加えた。

「ムロ」はなんだかんだで頑張り屋だったと思う。
トレーニングドラムを買って自主練も怠らなかったし。
知らぬ間に新しい技を覚えてたり。

こうして、もっともお友達ムード全開の第3期が始まった。
毎回の練習が楽しかったんだよね。
演奏は下手だったんだけど、
それ以上の何かが毎回生まれてすごく楽しかった。
でも、それはバンドとしての楽しさではなく、
ある種、部活動のような楽しさだったんじゃないかなと今になると思う。

「ムロ」は全くの初心者だったので次回のライブまでは少し期間が開いた。

夏の終わりにライブが決まり、第3期初のライブとなった。
残念ながらSEの問題で動画が消えてしまった。

1.どんでんがえし
ところどころ、ドラムのリズムがひっくり返るが、
すぐに戻っているのが初心者にしては凄いと思う。
全くの素人には難しいことなんだよそれって。

2.春夏秋冬
決めるところがわかりやすいからなかなか良い演奏になっていると思う。
ボーカルが高すぎて声が出てないのが残念だなぁ。

3.バカになれ
このテイク、歌が結構うまいなぁ。

4.レスポールスタンダード
ドラム初心者の人に叩かせるタイプの曲じゃなかったなぁと思う。
似たような演奏が続くから、その時のメリハリが出来ないと、
途中で飽きちゃうんだよね。

5.アキバ系ツーリング
遂に初おろし。昭和アニメソングっぽくて結構好きなんだよね。
でも、まだまだだなぁ。

第3期は専門学校卒業まで続くことになる。
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2012年04月06日 (金) | Edit |
初ライブ⇒中込脱退(2005年-2月〜4月)
遂に初ライブ。駆け出しのバンドの音が初々しくていい感じだ。そして「中込」がソロに専念するため脱退。「やまこう」のアルバイト仲間「ダンナ」を迎え2度目のライブ出演が決定。


初ライブということもあり時間の配分が全然できていない。
今ならもう一曲増やしていたところだ。
しかし、メンバーの演奏技術を考えればこれが限界だったのかも。

1.バカになれ
イントロからベースの音が出ていないのが惜しい。
最初の歌い方が変に狙っている感じが鼻につく。

2.ペリーのTuesday
現在の「中込」のバージョンとだいぶ印象が違って聞こえる。
これはメンバーの演奏技術の問題で苦肉の策だった。

3.ティーンエイジャー
いきなり歌がモゴモゴしてるのがイラッと来てしまう。
演奏は頑張ってるなぁと今になって思う。

4.どんでんがえし
ロックンロールな感じが弱くなってるなぁ。
でも、初ライブでこれならまぁ上等かな。

5.少年は憂鬱を描く
正直このテイクには納得いっていなかった。
だから、2008年の時にもう一度演奏することになる。

ビデオを見るとオレのギターの音が小さいよね?
やっぱり下手側のギターの音って小さくされちゃうのかな?
それで、オレの歌ヘッタクソだね。
これでよく偉そうに歌ってたもんだよ。

そして、この日のライブを最後に「中込」がマジマGメンを脱退。
もともとはマジマGメンの曲だったけど、
有名人の「中込」にとられてしまった♪ペリーのTuesday♪。
失うものが多すぎた!!

でも、しょうがないので新たなメンバーを探す。
とりあえずオレのバイト先でギターがメチャクチャうまいけど
ドラムもできるからっということで頼んでみたら
『1回だけのヘルプならいいよ』ということで決定。
オレは彼のことはいつも「ダンナ」と呼んでいた。
次回のライブも決まりこのメンバーで練習を始める。

お客さんを楽しませたいということで♪オカマリオン♪
演奏技術の向上を願い♪現実♪
そして♪ひかりをもとめて♪を新たに投入。

このとき、また「ヒロ」がベースを片手に妙な歌を歌いだした。
『ゴーゴー秋葉!』そう歌う「ヒロ」にオレは
『どういう経緯でその歌が出来た?』と聞いたら、
どうやら凄いカッコいいツーリングチームを見かけたらしい。
しかし、ヘルメットを取った瞬間、その顔が秋葉系だったことを知る。
そのことにショック受けた「ヒロ」はこのフレーズを思いついたらしい。
今度はオレがそのフレーズを持ち帰り♪アキバ系ツーリング♪を完成させた。
しかし、ライブ直前だったためこの曲は次回に持ち越される。

2度目のライブがやってくる。
テーマ:インディーズ&アマチュア
ジャンル:音楽
2012年03月28日 (水) | Edit |
名曲完成(2004年-秋〜冬)
スタジオ練習にも慣れてきて、遊びでパートチェンジをしているときにあの名曲が生まれる。そして、念願の初ライブ出演が決定。

ある日「中込」が『コンテストがあるから応募しよう』と言い出した。
その時まだコピー合わせて持ち歌が2曲しかなかったが、
とりあえずスタジオの演奏を録音して応募してみた。
結果は当たり前だが落選。
しかし、録音した音源を聴いたオレはもっとスキルアップを望むようになる。

それから練習曲を一気に3曲増やした。
コピーをやめにして、完全オリジナルのみで練習に励むようになる。
曲は当初から練習している♪少年は憂鬱を描く♪と
♪バカになれ♪ ♪ティーンエイジャー♪ ♪どんでんがえし♪
この4曲を、とにかく必死に練習した。

そうして数ヵ月練習を続け、徐々に練習が慣れてきた頃、
何気なく、オレがドラムに座る。
何気なく、「ヒロ」がマイクを持つ。
何気なく、「中込」がベースを肩にかける。
その場の思い付きで「ヒロ」が歌い、
それに合わせてアドリブで演奏をする。

その時にあの名曲が生まれた。
♪ペリーのTuesday♪である。

現在の「中込」のライブで最も盛り上がる代表曲であるが、
実は「ヒロ」がサビ部分を作ったことはあまり知られていない。
まず、『ペリーだぺりーだ来航だ』の部分を爆笑しながら歌い、
別日に『Sunday Monday Tuesday』の部分を爆笑しながら歌った。
つまり、もともとは別の歌として歌っていたのである。

これに、メンバー全員がツボにはまり、
「中込」がそのまま家に持ち帰りなんと一日で完成させてしまった。
その完成したCDを聴きまた全員のツボにはまる。
面白いので、この曲も練習しようということになった。

そんなこんなで、練習を重ねていくうちに、
KAZOO HALLのブッキングマネージャーから
『そろそろライブやってみない?』とお誘いを受ける。
初ライブの日程も決まり、目標が明確になりより練習にも熱が入る。

その気合が、スパルタという方向に
行ってしまったのは今でも申し訳なく思う。
「ヒロ」と1対1で細かいリズムの取り方で
夜遅くまで練習したこともあった。

さて、ライブの日程も決まり、
初ライブに向けて色々なネタ合わせが始まる。
MCで喋ることとかも何もわからないので、台本を作るようにした。
そこで生まれたのが、
まず1曲目が始まる前に喋りだす。
しかも、自分たちに向けた祝辞を読むという
支離滅裂なことをやろうと考えた。

初ライブの日が刻一刻と迫る。
テーマ:インディーズ&アマチュア
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